令和元年度の一般社団法人岡谷工業高等学校同窓会の奨学金後期給付式が、１月１０日（金）午後４時から同窓会館二階会議室で行われました。
今期の奨学生は、３年生１名、２年生３名、１年生４名の合計８名です。
小林幹事長の『気をつけ、礼』の開会の言葉でスタートし、早速、佐久理事長から一人ずつに奨学金後期分４万５千円が手渡されました。
佐久理事長からは、『 私は昭和４４年に卒業をしましたが、今一番懐かしく思うのは、同級生であり、恩師の事であります。沢山友達を作り沢山の思い出を作って下さい。また、これから入ってくる後輩のよい見本になって欲しい。』と激励の挨拶がありました。
最後に三年生は進路紹介と抱負を。一、二年生は進級後の抱負・決意をお話しして戴き、終了となりました。